イタリアの思い出

めがねトラベル


今 世界では 新型コロナ肺炎が大流行中だ…
年始早々は まだ何ともなく 中国の一部地域で流行っている程度の病気だった。

それが 旧正月を境に一気に様相が変わってしまった。

一方日本では 相次いで報道される中国の現状に一様に驚きはするものの まだまだ対岸の火事だと 特別警戒するほどでもなかったが 豪華客船の様相の変化から じわじわと迫りくる危機と警戒され始めてきた。

ほんの2カ月前の話。

それが今では 世界的な大流行となり 死者も5.5万人を超えてきた。

中でもイタリアでは 死者約14,000人と被害が大きく 現在では観光大国と謳われた街に人影はない…

新型コロナ肺炎感染者数




初めて行ったのは20年前

イタリアに初めて行ったのは 1999年秋
卒業旅行で ヨーロッパ20日間の旅に出かけた時だった。

建築学生だった私は 例に漏れることなく 歴史ある建築を 生で体感するため
借金までして出かけて行った。

当時はまだユーロではなかったため イタリア→スペイン→フランス と その間には簡単ではあったが 国境というものが存在していた。

通貨も 当時はリラ。
日本とは桁が違っており 計算するのがとてもややこしかった。

イタリアが最高に楽しかった

おそらく気質のようなものだと思うが
イタリア人はどこに行っても 気さくで明るくバックパッカーにもとてもやさしかった。

それに食べ物が最強すぎた。
どこに行っても聞きなれたメニューがあり 飽きれば中華と 全くと言えるほど食には困らなかった。

また 見どころは言うまでもなく すべて素晴らしく まるで歴史の中に身を置いているようだった。

結局これまで 3度行ったが 当然ながら 行き足りない…

フィレンツェは最強

イタリアといえば

ローマにベニス、ナポリにミラノと挙げればきりがないほど 有名な都市が多いが
私がおすすめするのは 花の都フィレンツェ だ。

ここは文句なしにいい。

この街を作ったのは かの有名なメディチ家。
あの Santa Maria del Fiore(ドゥオーモ) は世界遺産でもあるし 知らない人はほとんどいないと思う。

街自体は とてもコンパクトで 一日で回れるほど。
中央から少し外れたところに市場があり 市場の中にあるレストランは 郷土料理を食べることができ おすすめのレストランのひとつだ。※地図

また牛革製品が有名で イルビゾンテの本店もフィレンツェにある。

夕方には アペリティーボというイタリアならではの習慣で 夕食前にお酒とおつまみで 夕日に染まる街を眺めながら… などと優雅に過ごすのは最高の贅沢だといえるだろう。

フィレンツェの見どころは 一言では語りつくせないが
Ponte Vecchio(ベッキオ橋) から見る 朝日と夕日は一生に一度くらいは見ておくべきだろう。

Pray for Italy

今となっては 日本も他人事ではないが
とにかく イタリアにはこの難局をいち早く乗り越えてもらいたい。

そしてあの底抜けに明るい姿をまた見せてもらいたい。

そう願っている。

負けるなイタリア。

Dio vi benedica.



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